京阪宇治線
おけいはん

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京阪宇治線おけいはん

京阪電鉄宇治線(京阪宇治線)京阪六地蔵駅(京都府京都市伏見区)の駅歴史情報




京阪電鉄宇治線(京阪宇治線)京阪六地蔵駅ろくじぞうえき ROKUJIZO-STATION紹介

京阪六地蔵駅(ろくじぞうえき)は、京都府京都市伏見区にある京阪電気鉄道(京阪)・宇治市にある西日本旅客鉄道(JR西日本)・京都市営地下鉄(京都市交通局)の駅である。




京阪電鉄宇治線(京阪宇治線)京阪六地蔵駅の年号

1913年(大正2年)6月1日 – 【京】宇治線開業と同時に開業する。

1917年(大正6年)9月26日 – 10月1日 – 【京】「大正大洪水」により周辺が浸水する。

1943年(昭和18年)10月1日 – 【京】会社合併により京阪神急行電鉄の駅となる。

1949年(昭和24年)12月1日 – 【京】会社分離により京阪の駅となる。

1951年(昭和26年)7月 – 【京】山科川が氾濫し、駅と周辺が浸水する。

1953年(昭和28年)9月25日 – 【京】台風13号で宇治川から逆流した水で山科川が氾濫し、駅と周辺が浸水する。10月1日に仮復旧し運行を再開する。

1961年(昭和36年)9月16日 – 【京】第2室戸台風により駅と周辺が浸水する。

1966年(昭和41年)3月 – 【京】山科川堤防嵩上げ工事および橋梁架け替えに伴い、6日に中書島行きホームを、20日に宇治行きホームを堤防上にそれぞれ移設する。
旧駅跡はバスターミナルの用地となり、後に整備された。

1981年(昭和56年) – 【京】ホームに視覚障害者用誘導ブロックを設置する。

1984年(昭和59年)12月 – 【京】中書島行きホームに待合室を設置する。

1986年(昭和61年)3月 – 【京】トイレを水洗化する。

1992年(平成4年)10月22日 – 【JR】奈良線の桃山駅 – 木幡駅間に新設開業する。

1999年(平成11年)5月10日 – 【JR】同日に実施されたダイヤ改正により、終日快速停車駅となる。

2003年(平成15年)11月1日 – 【JR】ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。

2004年(平成16年)11月26日 – 【市交】京都市営地下鉄東西線が醍醐駅から六地蔵駅まで延伸し開業する。

2007年(平成19年)4月1日 – 【市交】ICカード「PiTaPa」の利用が可能となる。

2008年(平成20年)11月11日 – 【市交】構内に京都銀行がATMを設置する。

2010年(平成22年)9月1日 – 【京】車椅子対応エレベーターとオストメイト対応多目的トイレ設置するなど、バリアフリー対応を行う。

2015年(平成27年)7月1日 – 【京】京都市が京阪駅前を「放置自転車の撤去強化区域」に指定。

2018年(平成30年)3月17日 – 【JR】駅ナンバリングが導入され、使用を開始。




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